LV.45
GP777

【翻譯】洛克人EXE6 Ura-1 VS. 佛魯迪

樓主 amory amory626
[b]感謝未來協助翻譯^^[/b]

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(裏網路世界零)
ねっと:「・・・お墓・・・か?
何か 書いてるか?」
熱斗:・・・墓碑・・・?
上面寫了什麼?

ロックマン:「『電脳の 破壊神・・・・・・ここに 眠る』って、書いてあるよ!
電脳の 破壊神・・・・・・もしかして・・・」
洛克人:寫著「電腦的破壞神・・・・・・在此長眠」!
電腦的破壞神・・・・・・難道是・・・

ねっと:「な、何だ!?」
熱斗:怎、怎麼了!?

???:「・・・オレの 眠りを 妨げるのは・・・ダレだ・・・」
???:・・・妨礙我睡眠的・・・是誰・・・

ねっと:「き、気を つけろ、何か 出てくるぞ!!」
熱斗:好、好像有什麼東西出來了!!

ねっと:「うわっ!」
熱斗:嗚哇!

(佛魯迪現身)
フォルテ:「まさか このちに 足を 踏み入れる ナビが いるとはな・・・
オレの 眠りを 妨げた罪・・・
お前の 命で 購って貰うぞ!」
佛魯迪:竟然有領航員能踏進這個地方・・・
但妨礙我睡眠的罪嫌・・・
就是以你的性命來償還!

ロックマン:「・・・フォルテ!!
熱斗くん、オペレートお願い!!
・・・来るよ!」
洛克人:・・・佛魯迪!!
熱斗,操作拜託你了!!
・・・他來了!

ねっと:「行くぜ!! バトルオペレーション、セット!」
熱斗:去吧!! Battle Operation, SET !

ロックマン:「イン!!」
洛克人:IN !!

フォルテ:「弱き者よ・・・消え去るがいい!!」
佛魯迪:弱者・・・消失吧!!




(擊敗佛魯迪後)
フォルテ:「・・・ククク、まずまずの 力を 持っているようだな・・・
お前とは いずれ 再び 見えることに なるだろう・・・
その時まで 腕を みがいておくんだな・・・
さらばだ!」
佛魯迪:・・・咯咯咯,擁有還說得過去的力量嘛・・・
或許還會與你在哪邊見面・・・
在那之前就先磨練一下本領吧・・・
再會了!
(佛魯迪消失)

ねっと:「・・・まさか、こんな所で フォルテに 出会うなんて・・・
・・・ん、何か落ちてるぞ?」
熱斗:・・・怎麼會,在這個地方遇到佛魯迪呢・・・
・・・咦,好像有什麼東西掉了下來?

ロックマン:「何だろう、鍵みたいだね・・・」
洛克人:這是什麼,這是鑰匙的樣子・・・

ロックマンは、「蝙蝠の鍵」を ゲットした!!
洛克人獲得「蝙蝠之鑰」!!

ねっと:「蝙蝠の 模様のはいった 鍵か・・・
どこかで 使えるかも しれないな・・・
・・・フォルテ いつかは 決着を つけないと いけないのか・・・
それまでに もっと 強くならなきゃな・・・」
熱斗:蝙蝠模樣的鑰匙・・・
或許在哪可以使用吧・・・
・・・也許在哪會再遇上佛魯迪的對決也說不定・・・
在那之前不得不變得更強才行・・・




(墓地區域2)
ねっと:「そ、それ もしかして、『電脳の破壊神』とかって、書いてあるんじきゃないだろうな」
熱斗:那、那該不會是和寫著「電腦的破壞神」的那東西一樣的東西吧

ロックマン:「・・・何も 書いてないよ」
洛克人:‧‧‧上面完全沒寫任何東西耶

???:「その 墓標には 名前は 刻まれてはいない」
???:那個墓碑上沒有刻任何名字

ねっと:「そ、その声・・・この 感覚は・・・!」
熱斗:那、那個聲音‧‧‧這種感覺‧‧‧!

(佛魯迪現身)
ねっと:「フォルテ・・・!!」
熱斗:佛魯迪‧‧‧!!

フォルテ:「この 墓標に 刻まれるのは・・・
お前の 名 だ!!」
佛魯迪:這個墓碑要刻上的‧‧‧
是你的名字!!

ねっと:「来るぞ!! バトルオペレーション、セット!」
熱斗:來了!!Battle Operation, SET !

ロックマン:「イン!!」
洛克人:IN !!

フォルテ:「電脳の 無間地獄に 叩き落してくれる!」
佛魯迪:準備落入電腦的無間地域吧!




(擊敗佛魯迪後)
フォルテ:「グググ・・・!!
お前の 力の 源・・・しかと 見たぞ・・・
お前の 中に潜む 獣の力・・・必ず この手に・・・!」
佛魯迪:咕咕咕‧‧‧!!
我已經發現‧‧‧你的力量的來源‧‧‧
你的身體中所潛藏的獸之力‧‧‧我必定會得到手‧‧‧!
(佛魯迪消失)

ねっと:「何だ、それ・・・バトルチップみたいだな」
熱斗:什麼東西,那是‧‧‧對戰晶片的樣子

ロックマン:「これは・・・」
洛克人:這是‧‧‧

ロックマンは「フォルテ F」を ゲットした!!
洛克人獲得「佛魯迪 F」!!

ねっと:「フォルテ・・・
あいつは 必ず 今より 強くなって オレたちの前に 現われる
だけど、オレたちの コンビだったら、絶対に 負けないよな!」
熱斗:佛魯迪‧‧‧
那傢伙必定會比現在更強再度出現在我們面前
但是,在我們的聯合之下絕對不會輸的!

ロックマン:「うん!
僕達が 力を合わせれば どんな敵が 相手でも、負けは しないよ!!
ね!」
洛克人:嗯!
只要我們同心協力不管是怎麼樣的敵人為對手,都不會輸的!
對吧!

ねっと:「へへっ!
さぁ、このエリアも ここが 突き当たりみたいだな
そろそろ 帰るか!」
熱斗:嘿嘿!
這個區域到這似乎也到盡頭了
要回去了嗎!

ロックマン:「うん!」
洛克人:嗯!




(地下區域2)
ロックマン:「ウゥッ!」
洛克人:嗚嗚!

ねっと:「どうした、ロックマン!?」
熱斗:怎麼了,洛克人!?

ロックマン:「で、電脳獣の 力を 感じる・・・」
洛克人:我、我感受到電腦獸的力量‧‧‧

ねっと:「そ、そんな まさか!?」
熱斗:那、那該不會是!?

ねっと:「うわっ!!」
熱斗:嗚哇!!
(獸化洛克人出現)

ねっと:「ロ、ロックマン・・・!?
な、なんで ここに・・・!」
熱斗:洛、洛克人‧‧‧!?
為、為什麼會在這裡‧‧‧!

Gビストロックマン:「グルルルルルルル!!」
凶牙獸化洛克人:咕嚕嚕嚕嚕嚕嚕嚕!!

???:「アンダーグラウンドに 漂う 残留データを 形にした物だ・・・」
???:這是飄浮在地下區域的殘留資料具象之物‧‧‧
(佛魯迪出現)

ねっと:「フ、フォルテ!」
熱斗:佛、佛魯迪!

フォルテ:「オレは 獣の力を 手に入れた・・・
この電脳世界で オレを 止められる者はいない・・・
この電脳世界を 破壊してやろう!」
佛魯迪:我已經獲得了獸之力‧‧‧
這個電腦世界已經沒有人能阻止我‧‧‧
破壞這個電腦世界吧!

ねっと:「こ、この電脳世界を・・・!? そんなことは させないぜ!」
熱斗:你、你要破壞電腦世界‧‧‧!?我決不允許這種事發生!

フォルテ:「フン!
お前ごときに オレを とめられるはずがない
オレと 戦いたくば、まずは コイツを倒して
お前の 力を 示すがいい!!」
佛魯迪:哼!
你不可能阻止得了我
想與我戰鬥的話,就必須先打倒這傢伙
好好展現一下你的力量吧!!

Gビストロックマン:「ガルルルルルルッ!!」
凶牙獸化洛克人:嘎嚕嚕嚕嚕嚕嚕嚕!!

ねっと:「来るぞ!! バトルオペレーション、セット!」
熱斗:來了!!Battle Operation,SET !

ロックマン:「イン!!」
洛克人:IN !!

フォルテ:「弱き者よ!! 電脳世界の 塵となるがいい!」
佛魯迪:弱者!!乖乖成為電腦世界的塵土吧!

Gビストロックマン:「ガルルルルル!!」
凶牙獸化洛克人:嘎嚕嚕嚕嚕嚕!!




(擊敗獸化洛克人後)
Gビストロックマン:「ギャルルルオォォォッ!!」
凶牙獸化洛克人:呀嚕嚕嚕喔喔喔喔喔!!

フォルテ:「ククク・・・これは 嬉しい 午餐だ
少しは 楽しませて もらえそうだ・・・
・・・行くぞ」
佛魯迪:咕咕咕‧‧‧好個令人愉悅的午餐
總算稍微有點樂趣了‧‧‧
‧‧‧去吧




(擊敗佛魯迪後)
フォルテ:「グググ・・・!! グワアァァァッ!!
認めん・・・認めんぞ!!
オレは 決して 消えは・・・しない!!
グワァァァァァッ!!」
佛魯迪:咕咕咕‧‧‧!!咕哇啊啊啊啊啊!!
我絕不會‧‧‧絕不會因此服輸!!
我絕對不會‧‧‧消失的!
咕哇啊啊啊啊啊啊!!
(佛魯迪爆炸)

ねっと:「なんとか 勝てたけど
相手は あのフォルテだ・・・きっと どこかで 生きている気がする・・・」
熱斗:總算又勝利了,不過
對手是那個佛魯迪‧‧‧他一定還在哪邊存活著吧‧‧‧

ロックマン:「もし、フォルテが 再び 現われたって、僕達は、負けないよ!
ね! 熱斗くん!」
洛克人:如果佛魯迪再度出現,我們不會輸的!
對吧!熱斗!

ねっと:「あぁ、そうだな!
どんな 強い敵が 現われたって、オレたちは 負けないぜ!!」
熱斗:嗯,沒錯!
不管怎樣的強敵出現,我們都不會輸的!!
板務人員:

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