LV.45
GP777

遇見委員長

樓主 amory amory626
  (コダマタウン)
???:「ちょっと 待ちなさいっ!」
ルナ:「…アナタね?
ウチの クラスの 不登校児 ってのは?
わたしは 白金(しろがね)ルナ! コダマ小学校 5年A組…
つまり、あなたのクラスの クラス委員長なのよっ!
後ろの でっかいのが 牛島(うしじま)ゴン太で、
そっさいが 最小院(さいしょういん)キザマロ」
スバル:「……」
ゴン太:「オイ、この野郎!
黙ってないで 何か行ったら どうなんだ!?」
キザマロ:「委員長が 直直に お話 されているんですよ!」
スバル:「…ボクに 何の用事?」
ルナ:「用事も 何も、わたしが クラス委員長を 務めるクラスになった異常、
毎日 ちゃんと 学校に来てもらうわよ!」
スバル:「ハ、ハァッ?」
ルナ:「わたしは 何事も パーフェクトじゃないと 気がすまないの
クラスに 全員 そろっていないのが 赦せないのよ!」
スバル:「…悪いけど、あんまり ボクに かかわらないで…」
ゴン太:「なんだと!?
たまって聞いてりゃ このモヤシヤロウが…!!」
キザマロ:「いいですか!?
委員長が 態態 学校に さそって くれているんですよ!
ボクより ちょっと、せ が 高いからって、いい気にならないでください!」
ルナ:「ゴン太、キザマロ! 落ち着きなさい!
ということで スバルくん、
あしたから ちゃんと 学校に来なさいよね」
スバル:「………」

ルナ:「星河 スバル…
一筋縄 では 学校に でて来なさそうね…
さて、どうやって 心を 開かせようかしら…
…そうだわ、今日の ブラザーバンドの 授業…
あれが 使えそうね…
あなたたち、行くわよ!!」
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