地下室告白篇!
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スバル:天地さん!!天地さん!!どうしよう….ボクがムリをいったから…
天地:….ん? スバルくん いけない、いけない….ねむってしまっていたようだ
スバル:あんだ、ねてたのか...ホッ
ーー
スバル:….で、しゅうりは でくたの?
天地:あぁ、もちろんさちょっとまって… エネルギースイッチ、オン!
スバル:やった、うごきだしたぞ!!
ロック:オイ、スバル、ビジライザーをかけてみな
スバル:うん
スバル:…あそこから うちゅうステーショんに 行けるんだな よし!行こう!!
???:まって!!
スバル:ミンラちゃん…
ミンラ:スバルくん…ワタシも つれていって!!
スバル:ミンラちゃん…. いや、キミは ちきゅうにのこって みんなを まもってほしいんだ ボクが行ったあと、FM星人と たいとうに たたかえるのは キミだけだ
ミンラ:だけど…!
スバル:だいしょうぶ、ちきゅうはボクが まもってみせる … だから キミは みんなを まもってほしい
ミンラ:スナルくん… うん、わかって…ワタシ、しんじてまってるから
スバル:うん、じゃあ 行くね
スバル:天地さん、ありがとう!
天地:じぶんの むりょくさを うらめしくおもうよ…しかし、今はキミにたよるしかないんだ たのんだよ…!!
スバル:ちゃぁ、行ってくるよ!
電波へんかん!
星河 スバル、
オン˙エア!!
應該沒有錯誤…
章節、時間應該一看即知。