（以下這段，主要是在布魯斯小隊(卡尼爾小隊)出戰黑暗晶片工廠前夕，光媽將一張資料磁碟片交給熱斗，要他到科學省區域３向前２７格、向左４格、向前４格處，開啟過去影像之門後所看見的景象．．．）
２５年前的科學省．．．
光正：心ネットワークの基礎理論 完成だ
光正：心靈網路基礎理論完成！
ワイリー：心ネットワークの設計図も 完成じゃ
威利：心靈網路設計圖也完成了！
光正：私達 ２人の 共同研究・・・
心ネットワークが 完成すれば
世界中の人々が 分かり合える 争いの無い 世の中を 作る事が出来る
光正：只要我們兩個人的共同研究．．．心靈網路完成
將能創造出讓世界上的人們心靈互相連結在一起，沒有爭吵的世界出來。
ワイリー：しかし、その為には 乗越えなければ生らない 大きな課題が 在るがの・・・
威利：但是，要完成的話現在仍存在一個很大的問題．．．
光正：そうだな・・・
・・・今の 私達に 出来るのは ここまでだ
この研究の 完成は 次の世代に 託すとするか
光正：說的沒錯．．．
．．．現今我們能做到的也只有到這裡了
這個研究就交給下一個世代吧
ワイリー：そうじゃな・・・
息子達ならば、きっと、この研究を 完成させてくれるじゃろう
威利：說的沒錯．．．
如果是孩子們的話，一定能讓這個研究完成
光正：あぁ、きっとな・・・
私は この理論を「光レポート」として祐一朗に・・・
光正：嗯，我也這麼認為．．．
我就將這個理論「光報告」交給祐一朗．．．
ワイリー：ワシは 設計図を リーガルに 託す・・・
・・・しかし、こうして ここで 研究するのも 今日で 最後か・・・
すこし さみしい気がするのう
威利：那麼我也要將設計圖交給利卡爾．．．
．．．這麼說今天也是我們在這裡做研究的最後一次了嗎．．．
真是稍感寂寞呀
光正：ハハハ、お前らしくない 科白だな、ワイリー
光正：哈哈哈，這好像不是你會說的話，威利
ワイリー：フフフ・・・まぁ、そういうな
人の心を データに 変換して、
心サーバーを かいして 人と人との心を 繋いで
心のネットワークを造ろうと 言出した時は 正直 驚いたが、
見事に ネットワーク理論を 完成させるとは、流石じゃよ、光・・・
威利：呵呵呵．．．別這麼說
藉由心靈伺服器將人的心轉換成資料後，
就能將人與人的心聯繫在一起
老實說剛開始製作心靈的網路時我還挺吃驚的，
如果能成功完成網路理論的話會是什麼樣子呢，光．．．
光正：私の理論も お前のロボット工学の 技術が 会って始めて 完成したんだ
光正：我的理論以及你的機器人工學技術，也會逐步開始完成
廣播：ワイリー博士、ワイリー博士、お客様です
第１会議室まで お越し下さい
廣播：威利博士，威利博士，有客人找您
請到第一會議室去
ワイリー：お呼びが かかったな
さて、行くとするかのう
それじゃあな、光
威利：似乎在呼叫我了
那麼我走了
就這樣了，光
光正：あぁ
光正：嗯
光正：心ネットワーク・・・
きっと、息子達が アレを 実用化できる 世界を 造ってくれるはずだ
頼むぞ、息子達よ・・・
さて、私も行くとするか
光正：心靈網路．．．
孩子們一定能創造出讓它能被實用化的世界
拜託你們了，孩子們．．．
那麼，我也要走了
