(BGM:小さなてのひら)

「だんご だんご だんご だんご だんご だんご 大家族」
「糰子、糰子、糰子、糰子、糰子、糰子大家族。」
「だんご だんご だんご だんご だんご 大家族」
「糰子、糰子、糰子、糰子、糰子大家族。」

「もし…」
「如果…」
「町というものに、人と同じようにな意志や心があるとして…」
「小鎮也像人一樣,擁有自己的意志和心靈…」
「そして、そこに住む人たちを幸せにしようって…」
「然後,也有希望讓住在這裡的人們都獲得幸福…」
「そんな思いで、いるとしたら…」
「…這樣的想法的話…」
「こんな奇跡も、町のしわざかもしれないです」
「那麼這個奇蹟,說不定就是這座小鎮所引發的。」

遠くで遠くで揺れてる稲穂の海
遙遠的、遙遠的,隨風搖曳的稻穗之海
「でも、それは奇跡じゃないですよね」
「但是,這應該不是什麼奇蹟吧。」
「町を大好きな人が、町に住み…」
「最喜歡小鎮的人們,住在小鎮裡…」
「人を好きな町が、人を愛する…」
「喜歡人們的小鎮,愛著所有的人…」
「それは、どこにでもある、あたり前なことのはずです。」
「這應該是隨處可見、理所當然的事情。」

帆を上げ帆を上げ目指した思い出と
揚起風帆、揚起風帆,啟程前往回憶的深處
「わたしたちは町を愛して、町に育まれてるんです」
「我們愛著這座小鎮,同時也被這座小鎮所孕育著。」

「町は、大きな家族か」
「小鎮就是一個大家族嗎?」
「はい、だんご大家族です」
「對,就是糰子大家族。」

「そうだな。」
「說的也是。」
「俺にもやっと分かった気がする」
「我想我終於明白了。」

僕らは今日までの悲しいこと全部覚えてるか 忘れたか
曾經的一幕幕悲傷,依然歷歷在目?或是早已淡忘?

小さな手にも いつからか 僕ら追い越してく強さ
那雙小手不知何時已擁有了能夠超越我們的堅強
熟れたブドウの下泣いてた日から歩いた
穿越滿是葡萄的長廊,告別充滿淚水的時光

小さな手でも離れても 僕らはこの道行くんだ
即使不再牽著那雙小手,我們也會沿著這條道路而行
いつか来る日は一番の思い出をしまって
總有一天,會成為一段最珍貴的回憶

季節は移り もう冷たい風が
季節變遷,那曾經刺骨的寒風
包まれて眠れ あの春の歌の中で
已經在春天的歌聲中,沉入夢鄉

小さな手にもいつからか 僕ら追い越してく強さ
那雙小手不知何時已擁有了能夠超越我們的堅強
濡れた頬にはどれだけの笑顔が映った
浸滿淚水的臉龐,又會映出多美的笑容
小さな手でも離れても僕らはこの道行くんだ
即使不再牽著那雙小手,我們也會沿著這條道路而行
そして来る日は僕らも思い出をしまった
然後在那一天,成為了屬於我們的回憶

小さな手でもいつの日か僕ら追い越して行くんだ
那雙小手不知何時已超越我們而去
やがて来る日は新しい季節を開いた
在到來的日子裡,迎接嶄新的季節
CLANNAD - クラナド
[b]‧終幕[/b]
(BGM:萌葱色の石畳を駆ける)
後日,午後的閒暇……
「そんなにヘソ曲げないの」
「不要再鬧彆扭了。」
「曲がりまくりです」
「都要扭成麻花了。」
「さっきの人はとても失礼です」
「剛才那個人太失禮了。」
「風子、小学生じゃないです」
「風子才不是小學生呢。」

「ふぅちゃん、体小さいから、間違えられても仕方がないよ」
「小風身體那麼嬌小,被誤會也是沒辦法的事情呀。」
「体が小さくても、大人の風格で気づいてほしいです」
「即使身體很嬌小,也希望他能注意到我成熟的風度。」
「ふぅちゃん、自分が思ってるほど大人の風格ないよ?」
「小風,你沒有自己想像的那麼成熟喔。」
「今の言葉、胸に突き刺さりました」
「剛才那句話,深深地刺痛風子的心了。」
「風子、傷つきました」
「風子,受到傷害了。」
「もう、傷モノです」
「已經變成殘缺品了。」
「ヘンな言葉、使わないよ」
「不要亂用奇怪的詞彙。」
「風子、大人です」
「風子是大人了嘛。」
「あ、それじゃない? 自分のこと、風子って言うのが、子供っぽく思われる原因なのかも」
「啊,是不是因為這個原因?也許是你稱呼自己為風子,所以才會感覺像小孩子。」
「なんて言えばいいですか」
「那應該怎麼說呢?」

「アタイ、ですか」
「用『人家』嗎?」
風子輕輕撥了一下頭髮,擺出很有大人風格的姿態。

「ねぇ、アタイもう、十分大人なんだよ…ですか」
「吶,人家已經非常成熟了喔…這樣嗎?」
……………

「エッチですっ」
「好變態喔!」
「自分で言って、自分で突っ込まないの」
「不要自己吐自己的槽。」
「普通に、わたし、でいいと思うよ?」
「我想很普通地說『我』就可以了。」

「わたし、ですか」
「用『我』嗎?」
風子輕輕撥了一下頭髮,擺出很有大人風格的姿態。

「ねぇ、わたしもう、十分大人なんだよ…ですか」
「吶,我已經非常成熟了喔…這樣嗎?」
……………

「エッチですっ」
「好變態喔!」
「そのセリフだと、どう言ったって、エッチだと思うよ」
「我想那句話不管怎麼說,聽起來都會很變態的。」
公子老師你的話真是太中肯了。
「風子、お腹がすきました…」
「風子肚子餓了…」
「もう、諦めたんだね…」
「已經放棄了啊…」
「ファミリーレストランに行きたいです」
「好想去家庭餐廳。」
「うん、検査終わってから、いこうね」
「嗯,檢查完後就去。」
「もう、風子、体、どこも悪くないです」
「真是的,風子根本沒有哪裡不舒服。」
「なので、今から行きます」
「所以,現在就去。」
「ダメっ」
「不行。」
「早くいかないと、ハンバーグがなくなってしまいますっ」
「再不快點去,漢堡就要賣完了。」
「たくさんあるから、大丈夫」
「漢堡有很多的,不要緊的。」
「一週間前からみんながハンバーグを頼み続けていたら、なくなりますっ」
「要是大家從一週前就不斷地點漢堡的話,就會賣完了。」
「そんな偶然ないから、大丈夫」
「放心,才不會那麼巧呢。」
「ほら、もうすぐ病院だよ?」
「好了,醫院就快到了喔?」
「ハンバーグがなくなってたら、お姉ちゃんが、作るから」
「如果漢堡賣完了,姊姊還是可以做給你吃的。」
「冷めない鉄製のお皿で出てきますか」
「會用不會冷的鐵盤子裝嗎?」
「出します、出します」
「會的,會的。」
「なら、仕方がないです…」
「那就沒辦法了…」
「それにね、体が悪くなくても、健康かどうかをちゃんと定期的に調べないと」
「而且呢,身體就算沒有不舒服,也要定期檢查一下身體是否健康。」
「ふぅちゃんに健康だって言われたら、お姉ちゃんも、安心できるから」
「如果醫生說小風很健康,姊姊也就能放心下來了。」
「ね?」
「對吧?」
「風子…心配かけてますか」
「風子…讓你擔心了嗎?」
「え? ううん、そんなにはかけてないよ」
「咦?不,才沒有那麼嚴重呢。」
正經的表情不超過半秒,風子立即躺在地上假裝成解剖台上的實驗品。

「全身解剖して、安心してくださいっ」
「那就把風子全身解剖,放心下來吧。」
「もう、ふぅちゃん…」
「真是的,小風…」
一瞬間,風子已經跑到很遠的地方,並在前方催促著姊姊快點跟上。
「おねぇちゃん、歩くの遅いです」
「姊姊走太慢了。」
「ちゃっちゃと行きましょう」
「快快點走啦。」
「ほんと、この子は、もう…」
「唉,這孩子,真是的…」
但是,才走了幾步路,風子突然又停下了腳步。
讓公子不小心撞上了風子。
「ふぅちゃん、今度は何?」
「小風,這次又怎麼了?」
「匂いがします」
「有一股味道。」
「ハンバーグの?」
「漢堡的?」
「おねぇちゃんと一緒にしないでくださいっ」
「別把風子想得跟姊姊一樣。」
「今の、必死にふぅちゃんに合わせてみたんだけど」
「我剛才可是拼命配合小風的想法而已。」
「失礼です。もう一度言い直すので、なんの匂いか訊いてください」
「真是失禮,風子再說一次,所以請好好問是什麼味道。」
「はいはい」
「是、是。」
「匂いがします」
「有一股味道。」
「なんの?」
「什麼味道?」
「この匂いは…そう」
「這個味道…沒錯。」
「…可愛い匂いです」
「…是可愛的味道。」
「それ、答えになってないよ?」
「這算是什麼回答嘛。」
「ニュアンスでわかってほしかったです」
「只可意會,不能言傳。」
「なぞなぞ?」
「猜謎嗎?」
「失礼です。アートです」
「真失禮,是藝術。」
「また、わけわかんないこと言ってる。ふぅちゃん、自覚ある?」
「又在說莫名其妙的話了,小風,你自己都沒有意識到嗎?」
「おねぇちゃんは、学校の先生だったから現実的すぎるんです」
「因為姊姊是學校的老師,所以太現實了。」
「お姉ちゃんは、美術の先生だったの。アート。わかる?」
「姊姊是美術老師喔,這是藝術,你懂嗎?」
「なら、風子の言うこと、とらえてください」
「那麼,就請好好揣摩風子的話。」
「とらえどころがないです」
「沒有可以揣摩的地方。」
「そうですか」
「是嗎?」
「では、わかりやすく言います」
「那風子就簡單地說明一次。」
「もう一度言うので、なんの匂いか訊いてください」
「這次要好好地問是什麼味道。」
「はいはい」
「好、好。」
「誰かがいます」
「有什麼人在那裡?」
「え?」
「咦?」
「え?じゃないです」
「不是『咦』。」
「質問変わってるよ? 今の質問に、なんの匂いか訊くの?」
「問題怎麼變了,不是要問是什麼味道嗎?」
「そうです」
「是的。」
「それだとお姉ちゃん、ヘンな人だよ?」
「這樣的話姊姊就好像變成怪人了喔。」
「大丈夫です。風子がフォローします」
「沒問題的,風子會把話接下去的。」
「もう一度いきます」
「再來一次。」
「はい」
「好。」
「誰かがいます」
「有什麼人在那裡?」
「なんの匂い?」
「什麼味道?」
「きっと…風子に会いにきたんです」
「一定是…為了見風子而來的。」
「ぜんっぜん、フォローしてくれてないよね?」
「根本就不是在接我的話嘛。」
「どうして、驚いてくれないんですか」
「為什麼一點都沒有感到驚訝呢?」
「誰かが風子に会いにきたって言ってるんです」
「風子都說有人要來見風子了。」
眼見無法溝通,公子握起雙手,呈祈禱狀苦笑道:

「どうか、こんな子でも、たくさん友達ができますように…」
「請保佑這孩子能交到很多朋友…」
「もう一度いきます」
「再來一次。」
「お望み通りに」
「就如你所願吧。」
「誰かがいます」
「有什麼人在那裡?」
「なんの匂い?」
「什麼味道?」
「きっと…風子に会いにきたんです」
「一定是…為了見風子而來的。」
「えっ、どういうことですかっ」
「咦,是怎麼回事呀?」
「…可愛らしい匂いです」
「…有種可愛的味道。」
「もう文脈めちゃくちゃだよね」
「這對話已經亂七八糟了。」

「そこで、眠っています」
「就睡在那裡。」
「誰かに起こされるのを待ってるんです」
「等著有人去叫醒她。」
「ですので…」
「所以…」
「いってきますっ」
「我要過去了。」
話才剛說完,風子便一溜煙地跑向遠方的樹林。
「ふぅちゃん、どこ行くのっ?」
「小風,你要去哪裡?」
「おねぇちゃんも会いたかったら、早くきてください。あそこに生えてる木の下ですっ」
「姊姊也想見見的話,就快點過來吧,就在那邊的那棵樹下。」
「誰がいるのっ?」
「誰在那裡嗎?」
「わからないです」
「還不知道。」
「でも…」
「但是…」
「とても、可愛らしい子でーすっ」
「一定是非常可愛的孩子。」
「ふぅちゃーーーんっ」
「小───風!」
「ふぅちゃんってば」
「小風!」
「ほんと、あの子は、もう…」
「唉,這孩子,真是的…」
呼喚無用,公子只能遙望著風子的身影,逐漸消失在樹林中

「いますか」
「你在嗎?」
「風子です」
「風子來了。」

「あなたのお名前はなんていうんですか」
「你叫什麼名字呢?」
「教えてください」
「請告訴風子吧。」

「風子とお友達になって、一緒に遊びましょう」
「和風子成為朋友,一起來玩吧。」
「楽しいことは…」
「快樂的事情…」
「…これから始まりますよ」
「…現在才要開始喔。」

[b] 終[/b]
[b]‧Review[/b]
可喜可賀,歷經兩年,《CLANNAD》漫長的旅途終於在本回畫下了句點。
多少悲傷、多少淚水,在過去的花海曾走過的道路,在冰冷的雪地上曾擁有過的遺憾,在本回終於獲得了回報,作為After Story篇ED曲的「小さなてのひら」,歌詞所描寫的內容其實就是以父母的角度觀看在自己的呵護下逐漸長大、離開巢穴的孩子,「曾經的一幕幕悲傷,依然歷歷在目?或是早已淡忘?」,對於朋也來說,在過去數個輪迴中的悲傷記憶雖然可能早已沒有印象,但卻已深深地銘刻在他的意識中,成為他未來的借鏡,相信往後的他不會再因一時的意氣用事,而捨棄近在身邊最珍貴的事物,相信未來的他必定能守護每個人皆曾經擁有、無可取代的幸福,努力地活下去。在此,願朋也、渚和汐三人幸福,你們的幸福就是觀眾的幸福(何?)。
本回所使用的素材儘管皆從原作,但動畫將原作的菁華發揮地更加淋漓盡致,幾乎可成神作。在手法上,動畫採用原作「幻想世界XII」與坡道上的相遇同步進行的方式,直接解決了周目間的空白問題,人偶對於帶著少女展開旅行感到後悔,呼應著現實世界的坡道上朋也的躊躇,同時也暗喻著人偶等同於朋也這項事實,風子在樹下發現的幻想世界的少女則暗喻著等同於汐這項事實,由此可見不論是ED的列隊還是初季OP的畫面,皆可看出京都為策劃本回高潮,早已籌備已久。當少女向人偶道別時,她送往現實世界的不是過去的絕望,而是對未來的希望,這樣的希望讓朋也終於從無限的躊躇中解放開來,發出聲音、趨前緊緊抱住了渚嬌小的身軀。相較起原作只是站在原地說話,動畫中那不願讓過去的遺憾再度發生的呼喊、將渚緊緊擁抱住的動作,皆生動地將朋也內心的激昂表現出來,深深打動著觀眾們的內心,此外在渚甦醒過來後的這句話「我們永遠都是在一起的,我不是一直都和朋也君這麼說嗎?」,其實是動畫自己加進去的,但卻也呼應著原作汐篇的回程電車上,朋也曾經在心中呼喊的話語「不是說好……要永遠在一起了嗎?」(這句話在動畫中被砍掉了)。正因為前面太過於悲傷,才更顯得幸福未來的珍貴,我們常認為周圍的一切是唾手可得,因此容易忽略近在眼前的幸福,直到失去才懂得去珍惜,這或許也是本作所想傳達的其中一個涵義之一。我們可以說京都不僅在作畫技術上出色,在劇本改編的用心程度上更是令人讚賞,因此在我手中的這枚神作章不論要蓋章幾次都沒關係。
ED曲之後的伊吹姊妹插曲,以觀眾的角度看來可能會覺得有點莫名其妙,但這一段其實是在補述幻想世界謎團的解釋,記得在第二十話中,風子曾經說過「只要汐在附近,她就能聞的到味道」,但是從True Ending尾聲的對話可得知,風子還不認識汐,卻能感受的到前一個世界中汐的味道,汐等同於幻想世界的少女,風子能感受的到幻想世界的少女的存在,所以我們可以推之風子與幻想世界有某種程度的關係。此外,藉由伊吹姊妹前往醫院的插曲可得知,前一個世界中因自然遭到破壞致使與這座小鎮有所連繫的渚和汐相繼倒下,走向了最悲傷的結局,但在這個世界中,自然雖也因人類的開發而極速削減,但因居民們對這座小鎮抱持的關愛,使得小鎮的命脈得以永續繁榮,就如同渚在True Ending中所言,居民們若能愛著這座小鎮,那麼小鎮也將能愛著居住在這座小鎮的人們,聽起來似乎很玄妙,其實道理很簡單,那就是人需與自然共存才能永遠生存下去。
在此來整理一下其他角色的未來:
五年後的杏,和過去的世界一樣擔任著幼稚園的導師,牡丹同樣為幼稚園的寵物。椋達成夢想成為了護士,順道一提,在動畫中前面雖未出現過椋的未來,但在原作中的柊勝平路線中曾驚鴻一瞥椋擔任護士的身姿。旅居美國的琴美繼續進行父母親在世時的「TOE」研究,其裝扮差點讓人難以認出她就是過去的琴美,有人吐槽在美國是左駕不是右駕,又有人說考取執照就能右駕,不過這都不是重點。春原似乎是在學駕車,撞到路旁時正向坐在旁邊的教練賠罪。芽衣達成想到大城市遊玩的夢想,交了許多朋友。遙望遠方海面的智代,據說這張是《智代After》之中的CG。芳野依舊在光坂電氣工作,閒暇時彈奏吉他給同事聽。古河麵包店依舊上演著以往的泣奔狂追戲碼。有紀寧大姊所看守的酒店,兩方人馬相處融洽、互相打鬧。合唱社的仁科和杉坂租屋同居(據說合唱社還有一個被遺忘的原田)。美佐枝繼續擔任男生宿舍的管理員,志麻君佇立一旁。幸村老師退休在家(幸村老師的房屋外景在官方小說內也有出現過)。有人討論原作和動畫為何惟獨直幸沒有露面,莫非在True Ending中岡崎父子永遠都不會合好?其實就算True Ending沒有提及直幸的未來,也是可以進行直幸的故事。在Bad Ending中,朋也是受早苗的策略才與汐踏上旅程,但在True Ending中只要有渚在,就能以出外郊遊的名義到處去旅行,在北方遇見祖母後,從祖母口中得知父親過去的事情,再回去尋找父親,這樣進行也是可行的,原作及動畫刻意將年輕時的直幸帶著朋也走過花田的CG放在拜訪祖母的CG的後面,或許就是這個意思也說不定。
ED列隊完成:
[b]‧Music[/b]
「少女の幻想」
由riya所主唱的原作BGM「幻想」vocal曲,收錄於《CLANNADオリジナルボーカルアルバム ソララド》之中。
「渚 Warm Piano Arrange」
原作BGM「渚」重編版,收錄於專輯《CLANNAD remix album -memento-》中。
「小さなてのひら」
原作After Story篇ED曲。作詞/作曲:麻枝准 編曲:戸越まごめ 歌:riya
「萌葱色の石畳を駆ける」
原作BGM「田舎小径」重編版,收錄於專輯《MABINOGI CLANNAD arrange album》中。
[b]‧Attachment[/b]
您絕對要收看的,原作台詞版。
一同體會原作未作刪減的動人台詞。
原作台詞版(上)
原作台詞版(下)
