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GP777

【翻譯】洛克人EXE6 1-1 熱斗轉學

樓主 amory amory626
[b]感謝未來協助翻譯^^[/b]

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えーっと、オレは光熱斗! 今は20XX年!
世の中の殆どの電子機器はネットワークで 管理されていて、
とっても 便利な時代なんだぜ
オレたちは なんにも しなくたってさ、
みんなが 持ってる 個人用携帯端末 PETの中に入ってる
ネットナビが なにだって やってくれるんだ
嗯-大家好!我是光熱斗! 現在是20XX年!
也是世界上所有的電子機器幾乎受網路所管理
相當便利的時代喔
當我們遇到麻煩的時候,只要有了人手一機,個人攜帶型終端機PET裡面的網路領航員的幫助
不管是再困難的事情都有辦法解決喔

ロックマン:「ちょっと待ってよ、熱斗くん!
僕たち ネットナビは 電子機器を 操作してり、
情報を 管理したり キミたちが 便利にくらせるよう お手伝いは するけどさ、
何でも 感でも 僕達 ネットナビに たよらりても困るんだからね!」
洛克人:等一下啦,熱斗!
我們網路領航員在操作電子機器
以及管理情報等的確是使你們生活變得更方便沒錯
但你不管大小事都交給我們辦的話,會給我們網路領航員帶來困擾的!

ねっと:「ゲッ、聞いてたのか? ロックマン!?」
熱斗:呃,你聽到了呀?洛克人!?

ロックマン:「そんなことより、もう あいさつは 考えたの?」
洛克人:先不管這個,你有好好練習開場白嗎?

ねっと:「それがさ オレ、講言うの 苦手でさ・・・
ロックマン、オレの変わりに あいさつして!」
熱斗:這個嘛,我很不善於演講的啦...
洛克人,就由你來代替我介紹吧!

ロックマン:「もう、無茶言わないでよ!」
洛克人:真是的,別給我添麻煩阿!


まり子先生:「ハイ、これで ホームルームは 終りなんですか、
実は、そのまえに 悲しいお知らせを しなければ なりません・・・」
真理子老師:好,這一學期就在這裡結束了,
但在這之前,有件令人傷心的消息要告訴大家・・・

やいと:「・・・悲しいお知らせ?」
灸:・・・令人傷心的消息?

まり子先生:「はい、そうです・・・
このクラスから みんなの仲間か 1人、転校してしまいます・・・」
真理子老師:是的,沒錯・・・
在這個班級裡面,有一位同學即將轉學・・・

えーーーーーーーーーっ!!
咦──────────!!

デカオ:「なぁ、熱斗!」
猛夫:喂,熱斗!

ねっと:「な、何だよ、デカオ?」
熱斗:什、什麼呀,猛夫?

デカオ:「誰が 転校するか 知ってるか?」
猛夫:你知道是誰要轉學嗎?

ねっと:「・・・あぁ、知ってるぜ」
熱斗:・・・嗯,知道啊

デカオ:「マジかよ!?
誰が 転校 しちゃうんだよ!?
教えろよ! な! な!」
猛夫:真的假的!?
是誰要轉學!?
告訴我吧!好嘛!好嘛!

ねっと:「・・・・・・」
熱斗:・・・・・・

まり子先生:「・・・光くん、前に出て みんなに あいさつして・・・」
真理子老師:・・・光同學,請到前面來和大家說幾句話吧・・・

デカオ:「ウ、ウソだろ・・・?」
猛夫:不,不會吧...?

ねっと:「・・・・・・」
熱斗:・・・・・・

ねっと:「・・・ってことで、パパの仕事の 都合で 引越しすることになりました」
熱斗:・・・由於爸爸工作的關係,我們必須搬家

やいと:「ち、ちょっと、アンタ!!
そんな 大事なこと、何で 今の今まで 黙ってたのよ!!」
灸:等、等一下!
這麼大的消息你怎麼之前都不跟我們報備一下呢!

ねっと:「やいと・・・
みんな、今まで 黙ってて ゴメンな」
熱斗:小灸・・・
大家,至今一直保持沉默,我很抱歉

やいと:「メイルちゃんも 何か いってやりなさいよ!」
灸:梅兒怎麼也不說話呢!

メイル:「・・・・・・」
梅兒:・・・・・・

やいと:「メイルちゃん、もしかして・・・」
灸:梅兒,難道說・・・

メイル:「コクッ・・・
ちょっと 前に 熱斗のママから 聞いたんだけど、
熱斗が みんなに言うまで 黙ってようとおもって・・・」
梅兒:嗯(點頭)・・・
我之前已經從熱斗的媽媽那邊聽說了,
在熱斗告訴大家之前我也打算保持沉默・・・

ねっと:「オレ、何回も 言おうと おもったんだけど、なんとなく 言い出し難くてさ
みんな、ゴメンな・・・」
熱斗:我有好幾次想告訴大家,但是都說不出口
對不起了,各位・・・

まり子先生:「・・・・・・
みんな、光くんは 明後日の 日曜日、
才葉シティという町に 引っ越します
そこで、みんなで お見送りに 行きましょう!」
真理子老師:・・・・・・
大家,光同學將於後天的星期日
搬到一個叫做才葉市的地方
到時大家一起去送行吧!

さんせーい!
だったい行くからね!
ボクモ行く!
贊成-!
一定要去的吧!
我也要去!

ねっと:「な、何だか テレクさいな・・・」
熱斗:大家都這麼熱情,真不好意思...

ロックマン:「ホラ、熱斗くん! みんなに おれい 言わなきゃ!」
洛克人:看吧,熱斗!你得要好好謝謝大家啊!

ねっと:「あのさ、オレ・・・自分か 転校するなんて
全然 実感が ないんだけど・・・
みんな、今まで いろいろ ありがとな!」
熱斗:那個,我・・・雖然對於轉學這件事
完全沒有感覺,但是・・・
大家,謝謝你們長久以來的照顧!

まり子先生:「みんな、光くんを 笑顔で み、見送って、みお、み・・・・・・う、うぐぅ・・・
ひ、ひ、ひえ~ん!光くん、転校しちゃいや~!」
真理子老師:大家,要以笑容為光同學送、送別、別、別・・・・・・嗚嗚咕・・・
光、光、光!真不希望光同學轉學~!

ねっと:「わっ! まり子先生!!
そ、そんなムリいわないでよ~!」
熱斗:哇!真理子老師!!
別、別這樣說嘛~!

そして 日曜日・・・
到了星期日・・・

パパ:「熱斗、みんなが 来てくれて よかったな
まり子先生、そして 友達のみんな
今日は 熱斗の為に 集まってくれて ありがとう
私達が これから 引越すのは 才葉シティというところなんだ」
爸爸:熱斗,大家都來了,真是太好了
真理子老師,以及所有熱斗的朋友們
感謝你們今天為熱斗來此送行
我們即將搬往才葉市

デカオ:「けど、おじさん、その 才葉シティに 何しに行くんだよ?」
猛夫:但是,叔叔,為什麼要搬去才葉市呢?

パパ:「あまり 詳しいことは いえないんだけど、
才葉シティの 市長さんから 力を かしてほしいと お呼びか かかってね
・・・と、言うのも、今はまだ 工事中なんだけど、半年後、才葉シティでは
科学技術と 自然の 調和を テーマとした
万博が 開かれる 予定なんだ
万博 が 始まると、才葉シティの インターネットに
ものすごい 流のアクセスが 予想されるから、
その負荷に ネットワークが 耐えられるよう 手を加えに 行くんだよ
インターネットの 構築は わたしの 専門分野 だからね」
爸爸:雖然無法完全解釋清楚,
才葉市的市長先生希望藉助我的力量而邀請我去
・・・他說,雖然現在還在工程中,但半年後的才葉市
將是以科學技術與融入自然為主題的
萬國博覽會開展的預定地
一旦萬國博覽會開展,才葉市的網路世界
預測將會有相當可觀的流量
網路世界的負荷也必須著手改進
而網路世界的構築也正是我的專門領域

デカオ:「じゃあ、万博 が 終ったら 帰ってくるの!?」
猛夫:那麼萬國博覽會結束之後會回來吧!?

パパ:「万博が 終った後も、次世代ネットワーク システムの 研究の ために
才葉シティに 残ることに なると思う・・・
才葉シティは、次世代ネットワーク社会の モデルシティなんだ」
爸爸:萬國博覽會結束之後,為了研究次世代網路系統
我想應該還是會留在才葉市・・・
因為才葉市是次世代網路社會的模範城市啊

デカオ:「・・・そっか・・・」
猛夫:・・・這樣呀・・・

やいと:「・・・・・・・・・」
灸:・・・・・・・・・

メイル:「・・・・・・・・・」
梅兒:・・・・・・・・・

パパ:「みんな そんな 暗い顔しないで
もう 一生、会えなくなるわけじゃないし
同じ 日本に住んでいるんだ 会いたくなったら すぐに あいに これるさ
万博 が 始まったら みんなで 遊びにおいで」
爸爸:大家,別這樣愁眉苦臉的
又不是以後再也見不到面啊
咱們都是住在日本,要見面的話隨時都可以啊
等到萬國博覽會開展之後,我再邀請大家來玩

ママ:「まり子先生を 初め、友達の みなさん
今まで、熱斗が お世話になりました
住む所と、学校は 変わっちゃうけど、
みんなと 友達なのは 変わらないから、また 遊びに来てね!」
媽媽:真理子老師和所有的朋友們
至今熱斗承蒙你們的照顧了
雖然住處和學校改變了,
但是大家是朋友這點仍不會改變,有空來玩喔!

パパ:「それじゃ熱斗、パパとママは 向こうに 待たせてある 車の所に行ってるぞ
お前も 挨拶が 終ったら くるんだぞ」
爸爸:那麼熱斗,爸爸和媽媽到對面停車的地方等你
你道別完後就過來吧

ねっと:「え、えーと
そ、その・・・今日は きてくれて ありがと・・・
熱斗:嗯、呃-
今、今天謝謝你們來送行・・・

デカオ:「熱斗ぉーっ!
お前が 何処へ行ったって 俺とお前が ライバルなのは 変わらないからな!!」
猛夫:熱斗-!
不管你去了哪裡,我與你是競爭對手這件事是永遠不會變的!!

ねっと:「デカオ・・・
あぁ、俺達は 何時までも ライバル同士だぜ!」
熱斗:猛夫・・・
是呀,我們永遠都是最好的競爭對手啊!

やいと:「光くん、分かってると 思うけど、まめに連絡を よこしなさいよね!
住む所は 離れていても、電脳世界は繋がってるんだから
何時でも こっちに 遊びに きなさ・・・グズ
・・・うぅぅ・・・」
灸:光,我了解了,不過到那之後一定要保持聯絡喔!
儘管住的地方分開了,但還有電腦世界聯繫著啊
不論何時都要回來這邊玩喔・・・咕嗚
・・・嗚嗚嗚・・・

ねっと:「やいと・・・
分かってるって、ちゃんと 連絡するよ」
熱斗:灸・・・
我了解了,我一定會和你們保持聯絡的

まり子先生:「うぐ・・・びぐ・・・
み、みんな そろって 卒業式を・・・・・・ひぐっ・・・
・・・迎えられると、・・・ひぐっ・・・思ってたのに・・・
わたしが 受け持った 最初の 卒業生が あなたたちだったの・・・
だ、だから、みんな 一緒に 卒業・・・してもらいたいって・・・
・・・ひぐっ・・・思ってたの」
真理子老師:嗚咕・・・唏咕・・・
很、很想與大家一起迎接・・・・・・唏咕・・・
・・・畢業典禮・・・唏咕・・・
你們是我擔任老師的第一屆畢業生・・・
因、因此大家一起畢業・・・是我的・・・
・・・唏咕・・・

ねっと:「まり子先生・・・
オレも 秋原小のみんなと 一緒に 卒業 したかったよ・・・
けど、転校しても、まり子先生は オレの先生だよ!」
熱斗:真理子老師・・・
我也想與秋原小學的大家一起畢業・・・
但即使轉學了,真理子老師仍然是我的老師!

まり子先生:「光くん・・・グス・・・」
真理子老師:光同學・・・咕嗚・・・

熱斗、元気でね!!
たまには 帰って来いよな!
寂しくなるね・・・
頑張れよ!!
熱斗,保重啊!!
有空再回來玩!
真令人捨不得・・・
加油喔!!

ねっと:「みんな、ありがとう・・・
オレ、そろそろ 行からくちゃ」
熱斗:大家,謝謝你們・・・
我想我也得走了

メイル:「熱斗、ワタシね・・・ずっと今のままだつたら いいなって、思ってた。
みんなで 一緒に 小学校を 卒業して、
みんなで 近くの中学校に 入学して・・・
ずっと、ずつと・・・みんな 一緒だったら いいなって・・・
グス・・・」
梅兒:熱斗,我・・・我希望就一直保持現在這樣不變的說
大家一起從小學畢業
然後一起進入附近的中學入學・・・
永遠,永遠・・・和大家在一起・・・
咕嗚・・・

ねっと:「メイル・・・」
熱斗:梅兒・・・

メイル:「ゴメンね・・・
泣いちゃダメだって 思ってたんだけど・・・」
梅兒:抱歉・・・
我知道哭沒有用,只是・・・

ねっと:「・・・一生 離れ離れに なるワケじゃ ないんだ
オレは いつか、絶対に 秋原町に 帰ってくるぜ!
だから、泣くなよな・・・・・・グゾッ・・・。
熱斗:・・・這不代表再也回不來啊
我總有一天絕對會再回到秋原町!
所以不要再哭了啦・・・・・・咕嗚・・・

メイル:「・・・うん」
梅兒:・・・嗯

ねっと:「分かったなら よし!
それじゃ みんな、オレ、行くよ・・・
みんな、元気でな!!」
熱斗:知道就好!
那麼大家,我得走了・・・
保重啊各位!!

デカオ:「ウォー、熱斗ーーーー!!」
猛夫:喔-,熱斗────!!
板務人員:

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