[b]感謝未來協助翻譯^^[/b]
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(火野健一的授課)
ヒノケン:「火野健一ッス ヒノケンって、呼んでください」
火健:我是火野健一,叫我火健就行了
まっはごう:「ヒノケンが・・・なかなか グッドなネームだ!」
麻波剛:火健‧‧‧真是個好名字(Good Name)!
ねっと:「ヒノケン・・・どこかで 聞いたことが・・・?
ヒノケン!!
こんな所で 何やってんだ!?」
熱斗:火健‧‧‧好像在哪聽過‧‧‧?
火健!!
你怎麼會在這個地方!?
ヒノケン:「何だ、ヤケに なれなれしい 小学生だな・・・
・・・って、ひ、光熱斗じゃねぇか!」
火健:什麼,這嘻皮笑臉的小學生‧‧‧
‧‧‧這、這不是光熱斗嗎!
まっはごう:「何だ、2人とも 知り合いなのか?」
麻波剛:怎麼、你們兩個認識呀?
ヒノケン:「へ、へへ・・・そうなんすよ!
コイツ・・・熱斗くんとは むかしっからの 知り合いで、
いってみりゃ、弟 見たいなもんなんスよ!」
火健:嘿、嘿嘿‧‧‧對呀!
這傢伙‧‧‧熱斗同學我以前就認識,
要說是弟弟也不為過!
ねっと:「お、弟って、何 企んで・・・」
熱斗:弟、弟弟?!你有什麼企圖‧‧‧
ヒノケン:「(何も 企んでねえよ!)
オレは今日から この学園で 研究生として、
自分の 研究をしながら、生徒達にも 授業を していくんだぜ
こう見えてって、一流とは いわねえが、大学だって ちゃんと でてるんだからな!」
火健:(哪有什麼企圖!)
我是今天開始來這裡實習的研究生,
在進行自己的研究的同時,順便教學生這樣
別看我這樣,雖然我唸得不是很好,但至少也有在努力拼大學的!
ねっと:「自分の 研究って、何を 研究するのさ?」
熱斗:自己的研究,研究什麼?
ヒノケン:「何をって、決まってんだろ、炎だよ! ファイアだよ!
炎の力が どんなナビにでも 使いこなせるような システムの 研究よ!」
火健:什麼,那還用說,當然是火焰呀!FIRE呀!
讓任何的領航員都能運用火焰的力量的系統的研究!
ねっと:「へぇ~・・・ヒノケンが そんな 研究をね・・・」
熱斗:欸~‧‧‧火健在做那樣的研究呀‧‧‧
ヒノケン:「オイオイ、そんな 訝しげな 顔するなよ
こう見えても 決行 真面目に やってるんだぜ
おぉ、そうだ 光熱斗、この後 オレの授業を 受けさせてやるよ!
オレは擱くの 研究室に いるからよ、帰りがてら 来てくれよな!
たっぷり 炎の扱い方を 教えてやるぜ!」
火健:喂喂,你那什麼表情阿!有必要那麼驚訝嗎
別看我這樣,我這次研究可是來真的勒
喔喔,對了,光熱斗,之後你要上我的課喔
我都會待在研究室,放學後來找我吧!
告訴你充分使用火焰的方法!
まっはごう:「おっと、もうこんな時間か ワタシは そろそろ 失礼させてもらうよ
あんまり 遅くなると おくさんが 怖いからな
ワハハハハ!!」
麻波剛:哎呀,沒想到這麼晚了,我差不多該失禮告退了
如果太晚回去老婆會很可怕的
哇哈哈哈哈!!
ねっと:「先生さよならーっ
・・・で、本当の目的は 何なのさ?」
熱斗:老師再見-
(對火健說)‧‧‧你、你真正的目的是什麼?
ヒノケン:「本当の 目的? さっき言ってた 通りさ
それじゃあ、帰り自宅が 整ったら オレの部屋にきな」
火健:真正的目的?就剛才說的那樣
那麼快回家去整理整理,之後到我的房間來吧
(城戶舟子的授課)
城戸舟子:「城戸舟子です よろしくお願いします!」
城戶舟子:我是城戶舟子,請多指較!
まっはごう:「舟子くんだね! こちらこそ よろしく!」
麻波剛:舟子小姐嗎!彼此彼此,請多指教!
ねっと:「あーっ、舟子さん!」
熱斗:啊-,舟子小姐!
城戸舟子:「まぁ、熱斗くん!
こんな所 会えるなんて 思わなかったわ」
城戶舟子:咦,熱斗!
想不到會在這個地方見面
ねっと:「それは こっちの台詞だって!
何で 舟子が ここにいるのさ?
熱斗:我也這麼覺得!
為什麼舟子會在這裡?
城戸舟子:「この学園が 主催している 水の力が どんなナビにでも 使いこなせる様な
システムの 研究に 参加することになったの・・・
あ、あと、それだけじゃなくて、
水をテームにした ウイルスバスティングの 先生も することに・・・」
城戶舟子:這個學園主辦讓任何領航員運用水的力量的方法
我就是來參加這個系統的研究‧‧‧
還、還有,不只是這樣,
這也是身為水團隊中消滅病毒老師應該做的事‧‧‧
ねっと:「えーっ、舟子さんが先生するの!?
意外だな~・・・」
熱斗:咦-,舟子小姐是老師!?
真想不到~‧‧‧
城戸舟子:「わたしも 抵抗が あったんだけど、
お、お給料が よかったから・・・」
城戶舟子:我一開始也不太想當,但是,
看、看在薪水不錯的份上‧‧‧
ねっと:「な、なるほどね・・・」
熱斗:原、原來是這樣呀‧‧‧
まっはごう:「何だ、2人とも 知り合いだったのか!」
麻波剛:什麼,你們兩個人認識!
城戸舟子:「以前に 熱斗くんには お世話になったことが会って
・・・そうだ!
熱斗くん、わたしの 授業を 受けてみてくれない?」
城戶舟子:以前多虧熱斗的關照而認識的
‧‧‧對了!
熱斗,你不妨來上我的課吧?
ねっと:「オ、オレが 舟子さんの 授業を!?」
熱斗:要、要我上舟子小姐的課!?
城戸舟子:「熱斗くんなら きっと いい 練習だいに なってくれるはず!」
城戶舟子:是熱斗的話一定能練習的不錯!
ねっと:「練習だいって・・・
・・・で、いつやるの?」
熱斗:練習‧‧‧
‧‧‧那麼、什麼時候?
城戸舟子:「そうね・・・熱斗くん、この後暇?」
城戶舟子:這個嘛‧‧‧熱斗,之後有空嗎?
ねっと:「ヒ、暇だけど・・・」
熱斗:有、有空,但是‧‧‧
城戸舟子:「じゃあ、決まり!
わたしは そこの 冷やにいるから、後で 来て頂戴ね」
城戶舟子:那就決定了!
我還有一些事情要解決,之後再過來吧
まっはごう:「おっと、もうこんな時間か ワタシは そろそろ 失礼させてもらうよ
あんまり 遅くなると 娘が グズるんでな! ワハハハハ!!」
麻波剛:哎呀,這麼晚啦,我差不多該失禮告退了
太晚回去的話女兒會哭哭啼啼的!哇哈哈哈哈!!
城戸舟子:「じゃあ 熱斗くん、また 後でね」
城戶舟子:那麼熱斗,等會兒再見了