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GP777

【翻譯】洛克人EXE6 3-2 電腦獸甦醒~洛克人的決意 

樓主 amory amory626
[b]感謝未來協助翻譯^^[/b]

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ねっと:「キ、キミは・・・」
熱斗:你、你是‧‧‧

謎の少女:「あっ・・・」
謎之少女:啊‧‧‧

ねっと:「キミって、この学園の 生徒だったんだ?」
熱斗:你是這個學園的學生?

謎の少女:「・・・・・・」
謎之少女:・・・・・・

ねっと:「・・・あっ、そうだ、こないだは ありがとな!
水族館で コピーロイドが おいてあったのを おしえてくれたろ?」
熱斗:‧‧‧啊,對了,之前謝謝你了!
是你在水族館時告訴我Copyroid放在那裡的沒錯吧?

謎の少女:「・・・・・・・・・」
謎之少女:・・・・・・・・・

ねっと:「けど、何で あんな所に コピーロイドが あったんだろな?
そういや、今も 魚の 水槽を 見てるけど、魚が 好きなの?」
熱斗:但是,為什麼那種地方會有Copyroid呢?
對了,看你盯著水族箱,看來你很喜歡魚?

謎の少女:「・・・さ、魚を 水から出しては・・・いけないわ」
謎之少女:‧‧‧魚,魚不能離開水面的...

ねっと:「・・・・・・・・・」
熱斗:・・・・・・・・・

謎の少女:「魚は 水の中で生きているから 陸の生き物と 争わずに 生きていけるの・・・」
謎之少女:魚在水中生活著,才不用與陸地的生物爭奪生活空間‧‧‧

ねっと:「・・・・・・」
熱斗:・・・・・・

謎の少女:「・・・わ、わたしは アイリス」
謎之少女:‧‧‧我、我是愛麗絲

ねっと:「アイリスって いうのか・・・
オレは・・・」
熱斗:你叫做愛麗絲嗎‧‧‧
我是‧‧‧

アイリス:「ひ、光くん だったよね・・・
このあいだは 助けてくれて ありがとう・・・」
愛麗絲:光、光同學是吧‧‧‧
之前謝謝你救了我‧‧‧

ねっと:「覚えててくれたんだ
何か ちょっとうれしいな 改めて よろしくな!
そういやさ、さっきの 魚が どうしたって・・・」
熱斗:原來你還記得啊
那太好了,就再次請你多指教囉!
對了,剛才的魚怎麼了嗎‧‧‧

アイリス:「き、気にしないで」
愛麗絲:別、別在意

ねっと:「何か 質問ばっかで 悪いけど、アイリスって 何組?
このクラスじゃないことは 確かだよな?」
熱斗:抱歉老是問東問西的,那麼愛麗絲是哪一班的?
至少知道你不是跟我同班級的吧?

アイリス:「わ、わたしは・・・」
愛麗絲:我、我是‧‧‧
(之後火健或舟子打電話來,中斷對話)





(隔天,公園前的對話)
ねっと:「どうしたんだよ、アイリス
まさか、家に来るなんて 思いもよらなかったから 吃驚したぜ
で、何の用事?」
熱斗:怎麼了,愛麗絲
嚇我一跳,想不到你會來我家
那、有什麼事嗎?

アイリス:「・・・・・・」
愛麗絲:・・・・・・

ねっと:「オレ、これから 友達と インターネットする 約束が あるんだ
・・・あっ、そうだ! アイリスも 一緒に インターネットに行かない?」
熱斗:我現在和朋友有約在網路世界
‧‧‧啊,對了!愛麗絲也一起到網路世界去吧?

アイリス:「・・・・・・・・・
・・・・・・ダメ」
愛麗絲:・・・・・・・・・
・・・・・・不行

ねっと:「ダメ・・・・・・何が?」
熱斗:不行・・・・・・為什麼?

アイリス:「い、今 インタネットに 行ってはダメ・・・
悪い予感がするの・・・」
愛麗絲:現、現在不能到網路世界‧‧‧
我有不好的預感‧‧‧

ねっと:「悪い・・・予感・・・?」
熱斗:不好的‧‧‧預感‧‧‧?





(中央區域3,與電腦獸對峙)
ロックマン:「こ、これは・・・」
洛克人:這、這是‧‧‧

ねっと:「ま、まさか コイツが 石碑に 書いてあった 伝説の 電脳獣か!?」
熱斗:莫、莫非這傢伙就是石碑上所記載的傳說中的電腦獸!?

ロックマン:「すさまじい パワーだ・・・
向かい合ってるだけど 押し潰されてしまいそうだよ!」
洛克人:好驚人的力量‧‧‧
幾乎要把四周給壓碎了!

ねっと:「ウ、ウソだろ・・・あれは 伝説じゃ なかったのか・・・?
もし、伝説のとおりなら、こんなヤツが 暴れだしたら ネットワークは 滅茶苦茶だ!」
熱斗:騙、騙人‧‧‧那不是只是傳說嗎‧‧‧?
如果真如傳說所記,那這傢伙一在網路世界狂暴化就糟糕了!

ロックマン:「熱斗くん、オペレートお願い!」
洛克人:熱斗,操作拜託你了!

ねっと:「あぁ、任せろ!
バトルオペレーション、セット!」
熱斗:好,交給我!
Battle Operation, SET !

ロックマン:「イ・・・!!」
洛克人:IN...!!

ギャオォォォォォォ!!
咕喔喔喔喔喔喔喔!!

ロックマン:「うわぁぁぁっ!!」
洛克人:嗚哇啊啊啊啊!!
(洛克人瞬間被擊倒)

ねっと:「ロックマン!!
大丈夫か、ロックマン!!」
熱斗:洛克人!!
沒事吧,洛克人!!

ロックマン:「ウ、ウゥ・・・」
洛克人:嗚、嗚嗚‧‧‧

ねっと:「な、何てパワー・・・」
熱斗:這、這什麼力量‧‧‧

グルルルルル・・・
咕嚕嚕嚕嚕嚕‧‧‧

ねっと:「ロックマン、プラグアウトだ!!」
熱斗:洛克人,離線!!

ロックマン:「ウ、ウゥゥ・・・」
洛克人:嗚、嗚嗚嗚‧‧‧

グルルルルル・・・
咕嚕嚕嚕嚕嚕‧‧‧

ねっと:「どうすれば 電脳獣を 倒すことができるんだ・・・」
熱斗:要怎麼做才能打倒電腦獸呢‧‧‧





(沒人理會熱斗,熱斗再度回到自己的房間)
ねっと:「・・・どうすれば 電脳獣を 倒すことができるんだ・・・?
あんなヤツを いつまでも のさばらせておくわけには いかないぞ・・・」
熱斗:‧‧‧要怎麼做才能打倒電腦獸呢‧‧‧?
總不能就這樣放任這樣的怪物不管‧‧‧

ロックマン:「・・・熱斗くん、静かに!」
洛克人:‧‧‧熱斗,安靜!

ねっと:「どうしたんだよ?」
熱斗:怎麼了呀?

ロックマン:「何か 聞こえるよ・・・」
洛克人:我好像聽到什麼聲音‧‧‧

???:「・・・しかし、その方法は・・・何度も・・・ですか!」
???:‧‧‧但是,那個方法‧‧‧不管幾次也‧‧‧嗎!

ねっと:「ババの声だ!!
別の科学者さんとの 話し合いだな・・・
・・・・・・・・・」
熱斗:爸爸的聲音!!
似乎在跟別的科學家討論‧‧‧

ババ:「才葉シティの 科学省に 保存されている 研究データによれば、
2体の 電脳獣は、インターネットのエリアごと 隔離されたとあります
いいですか、あの電脳獣を 再び 封印するには
インターネットのエリアに 匹敵する、
大容量の 器が 必要なんです
・・・えっ、何ですって?電脳獣を・・・ナビの体に?
そんなバカな!?
いいですか、電脳獣をナビに 封印するということは、
ナビの体の中に、強引に 電脳獣を インストールすると いうことです・・・
ナビに そんなことをしたら、容量オーバーで パンクしてしまいますよ
・・・考えられるとすれば、
そのナビが 条規を逸する 巨大な メモリ容量を 持っている・・・
・・・巨大な メモリ容量・・・まさか?
・・・とにかく、緊急に 対策本部を 設立してください!
はい、後ほど うかがいます えぇ、失礼します・・・」
爸爸:根據才葉市科學省所保存的研究資料,
兩隻電腦獸被隔離在與網路世界不同的區域
這樣好嗎,要把那個電腦獸再度封印
必須要有能與網路世界的區域匹敵,
相當大容量的容器容納才行
‧‧‧咦,什麼?將電腦獸‧‧‧領航員的體內?
這怎麼可能!?
這樣好嗎,要用領航員來封印電腦獸,
就等於用領航員的身體強行安裝電腦獸進去
領航員若如此施行,他將會因超載而被消滅
‧‧‧如果照你由此推論下去,
那個領航員必須擁有超出條文規範的巨大記憶體容量‧‧‧
‧‧‧巨大記憶體容量‧‧‧莫非?
‧‧‧不管怎樣,先設立緊急對策部門!
是的,之後就有勞你了,嗯,失禮了‧‧‧

ママ:「・・・祐一朗さん、インターネットで 何か 起こったの?」
媽媽:‧‧‧祐一朗老公,網路世界發生了什麼事嗎?

パパ:「うん・・・
今回の 事件の 犯人と みられるナビに
例の プログラムが 組み込まれているようなんだ
・・・・・・・・・
12年前、幼くして この世を去った 彩斗の 遺伝子情報 を
ロックマンに 組み込む為に 開発した・・・
メモリ拡大プログラム、『エクサメモリ』がね」
爸爸:嗯‧‧‧
這次事件的犯人以及領航員
皆與某個程式有著密切的關係
・・・・・・・・・
十二年前,在幼年時就離開了人世,彩斗的遺傳基因資訊
為了組成洛克人所開發的‧‧‧
記憶體擴大程式,「額外記憶體(Extra Memory)」

ママ:「それって、この間 市長さん に・・・」
媽媽:那最近市長先生所說的就是‧‧‧

パパ:「いや、ケイン市長に 渡した物は、
かりに 悪意のある 人間の手に 渡っても 悪用できないように、
厳重に プロテクトを かけてあるし、
そもそも、ネットワークサーバー 占用に 作った物だから、ナビに 組み込めないはずだ
それに、もしかりに 何らかの 技術で
大きな メモリ容量を持った ナビが いたと かていして、
電脳獣を 吸収 できたとしても、
やがて 電脳獣の力に 体と心が 置かされ・・・消滅してしまうだろう
犯人のナビも ただでは すんでいないだろう・・・
・・・とにかく、現段階で 電脳獣を 何とかする手だては・・・ない」
爸爸:不,凱因市長交給我的東西,
有就算被惡人搶走也無法濫用,
設有嚴密的保護,
說也奇怪,那是作為佔據網路伺服器的東西,照理說無法安裝到領航員體內
即使擁有再好的技術
擁有這麼大的的記憶體容量的領航員,
在吸收電腦獸之後,
也會因為電腦獸的力量,身體和心靈被覆蓋‧‧‧而被消滅
犯人的領航員卻沒有這些副作用‧‧‧
‧‧‧不管怎樣,現階段得先想辦法怎麼對付電腦獸‧‧‧不然

ねっと:「パパも お手上げか・・・
・・・何か いい方法は ないのか?」
熱斗:爸爸也束手無策嗎‧‧‧
‧‧‧沒有其他方法了嗎?

ロックマン:「・・・熱斗くん、インターネットに行こう
電脳獣を 倒す手だてが 今は ない異常、
少しでも 電脳獣を 足止めして、
被害の 拡大を 食い止めなきゃ!」
洛克人:‧‧‧熱斗,到網路世界去
雖然現在還無法打倒電腦獸,
但至少先牽制住電腦獸,
讓被害的範圍不繼續擴大!

ねっと:「けど、何の 手だてもないまま 電脳獣に 立ち向かっても・・・」
熱斗:但是,在還沒方法的情況下就去對付電腦獸這點‧‧‧

ロックマン:「だけど、今は そんなこと いってる場合じゃないよ!
セントラルエリア3に行こう プラグインお願い」
洛克人:但是,現在已經不是考慮這種事的時候了!
前往中央區域3,連線拜託了!

ねっと:「・・・あぁ、分かった
一刻を 争う 事態だからな!
けど、絶対に 無茶は するなよ!
やばくなったら、すぐに 逃げるんだぞ」
熱斗:‧‧‧好,我知道了
因為現在是分秒必爭的時刻!
但是,絕對不要做傻事喔!
真撐不下去就馬上逃吧

ロックマン:「うん、分かってる!
さぁ、速く プラグインお願い!」
洛克人:嗯,!
那麼快點,連線拜託了!





(再度與電腦獸對峙)

グルルルルル・・・
咕嚕嚕嚕嚕嚕‧‧‧

ねっと:「こんな所まで 移動していたのか・・・
よし、ロックマン 距離を とりながら 攻撃だ!!
近づきすぎると、さっきみたいに やられてしまうからな!
・・・どうした、ロックマン?
もっと 距離をとれって!」
熱斗:已經移動到這地方了嗎‧‧‧
好,洛克人,一邊保持距離一邊攻擊!!
靠太近的話會像剛才一樣被打倒的!
‧‧‧怎麼了,洛克人?
快保持距離!

ロックマン:「・・・・・・・・・」
洛克人:・・・・・・・・・

ねっと:「・・・ロックマン、どうしたんだよ!?
速く 距離を とれっ・・・」
熱斗:‧‧‧洛克人,怎麼了呀!?
快點保持距離‧‧‧

ロックマン:「さっき、パパが 言ってたよね?
僕の体には パパの作った エクサメモリが 入ってるって」
洛克人:剛才,爸爸說過?
我的身體裝設著爸爸所作的額外記憶體

ねっと:「ち、ちょっと 待てよ、それって、もしかして・・・」
熱斗:等、等一下,你該不會‧‧‧

ロックマン:「電脳獣を 僕の体に 閉じ込める」
洛克人:我要用我的身體將電腦獸封閉在裡面

ねっと:「な、何てこと言い出すんだよ!
そんな無茶なこと・・・やめてくれよ!」
熱斗:你在說什麼傻話!
不是說好不要做傻事的‧‧‧快住手呀!

ロックマン:「電脳獣の体は まだ、体の定まらない 不安定な 状態
電脳獣を 封印するチャンスは 今しかないんだ!」
洛克人:電腦獸的身體還未穩定,趁它還處於不安定的狀態下,
能封印電腦獸的機會只剩現在了!

ねっと:「ダメだ、ロックマン!」
熱斗:不行呀,洛克人!

RRRRRR!!
鈴鈴鈴鈴鈴鈴!!

パパ:「待つんだ、ロックマン!!
・・・いや、彩斗!
ワタシは そんなことを させるために
お前にエクサメモリを 組み込んだんじゃない!」
爸爸:等一下,洛克人!!
‧ ‧‧不,彩斗!
我不是為了防止這樣的事情發生,
才在你體內安裝額外記憶體!

ねっと:「パパ!!」
熱斗:爸爸!!

パパ:「確かに お前のメモリ容量なら、
電脳獣を 吸収することも理論的には 可能だ
しかし、その後は 如何する!?
私に また お前を 喪う 悲しみを 与えるというのか・・・」
爸爸:的確,你的記憶體容量,
對於吸收電腦獸理論上是可行
但是之後的你該怎麼辦!?
難道你還要讓我再次承受喪子之痛嗎...

ねっと:「そうだよ、彩斗兄さん!
兄さんが いなくなったら オレ・・・」
熱斗:對呀,彩斗哥哥!
如果哥哥不在了,我‧‧‧

ロックマン:「熱斗くん、パパ・・・・・・ありがとう
そういってくれるだけで、
ナビとしてでも みんなのかぞくとして、生きることができて
本とに よかったって 思えるよ・・・」
洛克人:熱斗、爸爸‧‧‧謝謝你們
我只能這麼說,
能以領航員及家人的身分和大家一起活下去
我真的很高興‧‧‧

ねっと:「ロ、ロックマン」
熱斗:洛、洛克人

グルルルルルルル・・・
咕嚕嚕嚕嚕嚕嚕嚕‧‧‧

ロックマン:「・・・さよなら、熱斗くん」
洛克人:‧‧‧再見了,熱斗

ロックマン:「電脳獣、インストール開始!」
洛克人:電腦獸,安裝開始!

ロックマン:「ウ、ウワーーッ!!」
洛克人:嗚、嗚哇--!!

ねっと:「彩斗兄さん!!」
熱斗:彩斗哥哥!!

ロックマン:「ウゥッ・・・!!」
洛克人:嗚嗚嗚‧‧‧!!

パパ:「もういい、やめるんだ!」
爸爸:已經夠了,快停止!

ロックマン:「ウ、ウグゥ・・・ッ!!」
洛克人:嗚、嗚咕‧‧‧!!

ゴルルルルルルルッ!!
咕嚕嚕嚕嚕嚕嚕嚕嚕!!

ロックマン:「うわぁぁぁぁぁっ!!」
洛克人:嗚哇啊啊啊啊啊啊!!

ねっと:「ロックマーーーーン!!」
熱斗:洛克----人!!

ロックマン:「熱・・・斗・・・」
洛克人:熱‧‧‧斗‧‧‧

ねっと:「ロックマン! ロックマン!!」
熱斗:洛克人!洛克人!

ロックマン:「・・・やったよ・・・熱斗くん」
洛克人:‧‧‧完成了‧‧‧熱斗

・・・ガクッ
‧‧‧碰(倒地)

ねっと:「ロックマン・・・
ロックマンッ!!」
熱斗:洛克人‧‧‧
洛克人!!
板務人員:

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