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GP777

【翻譯】洛克人EXE6 6-1 電腦獸傳說的真相

樓主 amory amory626
[b]感謝未來協助翻譯^^[/b]

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ねっと:「・・・え?
な、何で ここに クロヒゲが・・・?」
熱斗:‧‧‧咦?
為、為什麼黑鬍船長會在這裡‧‧‧?

市長:「・・・チッ!
ホラ 見たことか こうなるのが 一番 面倒なんだ」
市長:‧‧‧呿!
看吧,事情演變到最麻煩的地步了

クロヒゲ:「何で コイツが ここに いやがんだよ」
黑鬍船長:為什麼這傢伙會在這裡呀

市長:「・・・見られてしまったものは 仕方がない・・・
この部屋から 一歩も出すなよ」
市長:‧‧‧被發現就沒辦法了‧‧‧
你別想從這個房間走出一步了

ねっと:「まさか 市長さんと クロヒゲたちは・・・」
熱斗:難道市長先生和黑鬍船長他們是‧‧‧

市長:「・・・そう、キミが 今 想像してる頃は 概ね 正解だろうね
ワタシと 彼らは 『協力』関係にある」
市長:‧‧‧沒錯,就如你現在猜想的一樣
我和他們是「合作」的關係

ねっと:「・・・そんな!
じゃあ、今まで 才葉シティの みんなを 騙してたってこと?」
熱斗:‧‧‧怎麼會!
那麼到目前為止你都欺騙了所有才葉市的市民?

市長:「そうだ、そして それは これからも 続くだろう」
市長:沒錯,而且仍會繼續欺騙下去

ねっと:「な、何で そんなウソを?」
熱斗:為、為什麼要如此矇騙大家?

市長:「大きな 権力を 欲するのに 理由なんて 必要あるのかね?
上に 上り詰める為には どんな 卑劣な手だって ためらわず 使うよ、ワタシは
そして 今の電脳獣・・・つまり キミのナビを、
どんな 汚い 方法を 使ってでも 手に入れようと 思っている
・・・そう、
破壊と 恐怖の 象徴である 電脳獣、
そもそも アレは ワタシの 手もとに 在るべき者なのだ
それは ワタシが 生まれた時から 決まっていることなんだ」
市長:想要獲得強大的權利還需要什麼理由嗎?
為了更高的官位不管用再卑劣的手段都無妨,這就是我的作風
然後現在所作的‧‧‧也就是利用你的領航員,
只要能得到電腦獸,不管用什麼骯髒的手法都沒關係,
‧‧‧沒錯,
破壞與恐怖的象徵-電腦獸,
原本就應該作為我手下的東西
那是從我出生之時就已經決定好了

ねっと:「・・・な、何ってるんだ? 話が 見えてこないぞ・・・」
熱斗:‧‧‧什、什麼東西?這些話我完全聽不懂‧‧‧

市長:「・・・・いいだろう
明度の みやげに キミには 聞かせてあげよう
ちょっとした 昔話をね・・・」
市長:‧‧‧好吧
我就明白的說給你聽
簡略的古老傳說‧‧‧

市長:「その昔・・・電脳世界が 産声を上げて まだ 間もなかった頃
人人は 全く 原因の 分からない イレギュラーな 事件に 直面していた
それは・・・
電脳世界におけるバグの 大量発生・・・
そして それが まるで意思を まったかのように ひとつの 場所に 集まりだし・・・
いつの間にか 巨大な 塊と なっていた
何より 人人を おとろかせたのは・・・
そのバグの 集合体は なぜか、獣の 姿を なしていた、というてんだ
以前、日本を 震撼させた バグ集合体、
ゴスペルが 生まれた時と、同じ 現象だ・・・
そして、バグの 集合体は 獣を 思わせる 激しさで
インターネットで 破壊の 限りを尽くしたらしい」
市長:以前‧‧‧電腦世界還未提高音量的時候
人們面臨著完全不知道原因的非正規者事件
那就是‧‧‧
在電腦世界中發生大量BUG產生‧‧‧
並且彷彿有自己的意思般集中在同一個場所‧‧‧
不知何時變成了巨大的塊狀物
震驚了不知如何是好的人們‧‧‧
那就是所謂的BUG集合體,最後竟然還變成了野獸的姿態
以前,震撼日本的BUG集合體,
與福音出生時相同的現象‧‧‧
然後,BUG集合體的野獸在網路世界竭盡所能的展開破壞

ねっと:「ま、まさか それが・・・電脳獣?」
熱斗:難、難道說,那就是‧‧‧電腦獸?

市長:「半分 正解だ
バグによって 自然発生したのは、『グレイガ』 だけだった
おばれまわる グレイガに対し・・・
人人は 様様な 作を こうじたが・・・
何1つ 有効な手を 見出せなかった
誰もが 絶望したその時、
1人の 優秀な 科学者が 立ち上がった
その科学者は グレイガに 対抗できるプログラムの 開発に のりだした
人人は その科学者に すがるしか すべがなく、
いつしか 彼は 『救世主』と 呼ばれるとうになった
長い 月日を経て 対に そのプログラムは 完成した
その科学者の 技術は 本物で、
そのプログラムは グレイガに 引けをとらない パワーを 生み出すことができた
・・・しかし、悲劇が 起きた
実際に グレイガと 戦いだした そのプログラムは
戦いが 激しくなっていくと なぜか 制御不能となり
見境なく 暴れるように なってしまった
あまりに パワーが 強すぎた ためだろう・・・」
市長:猜對了一半
BUG自然發生所產生的只有「凶牙」而已
為了對付凶牙
人們做出各種的應對方法‧‧‧
但沒有一個能有效對付牠
就在大家都絕望之時,
有一名優秀的科學家挺身而出
那名科學家著手進行開發對抗凶牙的程式
人們全都只能依靠著那名科學家,
不知不覺便稱他為「救世主」了
經過長年累月之後,那個程式完成了
那名科學家的技術確實能產生不會被凶牙影響的力量
‧‧‧但是,悲劇發生了
實際上與凶牙戰鬥的那個程式
在激烈的戰鬥下不知為何變得無法控制
無止境的狂暴化
或許是因為力量太過於強大‧‧‧

ねっと:「・・・ってことは そのプログラムこそ・・・」
熱斗:‧‧‧那麼那個程式究竟是‧‧‧

市長:「・・・そう、そのプログラムは『鳥』に 似せて 設計されていた
そして、そのコードネームは・・・
『ファルザー』
ファルザーを 投入 したことによって、
インターネットの 被害は より甚大に なってしまった・・・
そして あの科学者に 避難が 集中した
『あんな者を つくったぁら 悪いんだ!!』と・・・
人人は かつて 救世主 と 呼んだ その科学者を・・・
まるで 手のひらを 返すように 今度は 『悪魔』と 呼ぶようになった
その科学者は 失意の どん底に落ち 再び 世に出ることは なかった
・・・但し!!
結果的に言えば、この悪魔と 呼ばれた 科学者が したことは
決して 間違って いなかった・・・
少なくとも ワタシは そう、思っている
ファルザーは 制御不能に なったとないえ、
グレイガを倒す という プログラムとしての 本能は 忘れていなかった
グレイガとファルザーは 幾度鳴く 激しい 戦いを 繰り広げた
そして いつしか 戦いは 睨み合いの 膠着 状態が 続くようになった
『先に 動いた方が 負ける・・・』
その 睨み合いを 目撃した者は そう 表現したらしい
人人は チャンスだと思った
グレイガとファルザーが 睨み合っている その場所後と
電脳世界の 置く不覚に 隔離 使用とした・・・
そして これが成功した
インターネットは 平和を 取り戻したのだ
これが 電脳獣伝説の 真相というわけだ
・・・そう、
だから ワタシが 電脳獣を 持つべきなのだ・・・
『悪魔』と 呼ばれた 科学者の 子孫である このワタシが・・・」
市長:‧‧‧沒錯,那個程式以「鳥」的模樣作為藍圖
並且給予牠一個名稱
「翔羽」
由於翔羽投入戰鬥的關係,
網路世界的傷害更加擴大‧‧‧
之後那名科學家被集中前往避難
「創造出那樣東西的人是罪魁禍首」‧‧‧
以前被人們稱為「救世主」的那名科學家
現在卻反而被稱呼為「惡魔」而受人指責
那名科學家在失意下心情跌落谷底,沒有再出現在世界上
‧‧‧其實不然!!
結果那名被稱做惡魔的科學家如此深信
他這麼做絕對沒錯‧‧‧
至少我是這麼想,
翔羽並不是無法控制,
而是身為打倒凶牙的程式沒有忘記自己所該執行的任務
凶牙與翔羽展開多次激烈的戰鬥
而後戰鬥陷入膠著狀態持續下去
「先攻擊的一方就是輸家‧‧‧」
看到這個互相對峙的狀況
人們認為這是個機會
他們將凶牙與翔羽對峙的那個電腦世界的場所擱置隔離‧‧‧
最後,他們成功了
網路世界終於取回了和平
這就是電腦獸傳說的真相
‧‧‧沒錯,
我應該擁有電腦獸‧‧‧
因為被稱做「惡魔」的那名科學家的子孫,正是我‧‧‧

ねっと:「・・・!!」
熱斗:‧‧‧!!

市長:「ワタシの 祖父 は 使いこなせなかったが、
ワタシは 完璧に 電脳獣を 使いこなして見せる!
2体の 電脳獣を 率いて ワタシは この世界を いずれ 支配するだろう
そして 証明してやる!
ワタシの 祖父 が、どれほど 優秀な科学者 だったのか ということを!
さて、昔話は ここまでにしておこうか
もう、キミに 逃げ場は ないぞ・・・」
市長:我的祖父雖然沒辦法操控自如,但是,
我將完美的操縱電腦獸給你們看看!
率領兩隻電腦獸的我將支配這個世界
然後由此證明!
我的祖父不管如何都是最優秀的科學家!
好了,講故事時間就到此為止
你已經無路可逃了‧‧‧

クロヒゲ:「ガハハハ! 抵抗しないのが 身の為だぞ、小僧
とはいっても、抵抗しても 結末は 一緒だがな!」
黑鬍船長:嘎哈哈哈!你的身體是無法抵抗的,小鬼
不管是歸順或反抗結果都是一樣的!

(蒙面保鑣進門)
市長:「おお、いいところに来たな
この少年が 勝手に ワタシの部屋に 入って来たんだ
捕まえて きついお仕置きを くわえてやってくれ」
市長:喔喔,來的正好
這個少年隨便進入我的房間
快把他抓起來給予懲罰

ボディガード:「それより 市長、あなたの お隣にいる ひげの男性は・・・
あなたの お知り合いですか?」
保鑣:請問市長,你旁邊那個鬍鬚男子‧‧‧
你跟他認識嗎?

市長:「・・・そんなことは 唯の ボディガードの お前には 関係ない」
市長:‧‧‧這種事跟只是保鑣的你沒有關係

ボディガード:「知り合いなんですね?」
保鑣:認識嗎?

市長:「・・・しつこいぞ
お前は 唯 雇い主の 言うことを 黙って きいてればいいんだ」
市長:‧‧‧放肆
你只要安靜的聽著雇主的話去做就行了

ボディガード:「そうは 行かないんですよ
市長と WWWの 関係を 探る・・・
それが 本当の 任務ですから・・・
・・・入れ」
保鑣:那我恕難從命
調查市長與WWW的關係‧‧‧
才是我真正的任務‧‧‧
‧‧‧進來
(數名領航員進門)

クロヒゲ:「いこつは・・・コビーロイドか」
黑鬍船長:這些傢伙是‧‧‧Copyroid嗎

市長:「な、何を するつもりだ?」
市長:你、你想做什麼?

ボディガード:「何を するだって? キミってるだろう
オレは いつだって そうしてきた
・・・貴様達の様な 悪人を 見つけたら、
必ず 捕まえて、公開 させてやる・・・相手が 誰で あってもだ!」
保鑣:要做什麼?你心知肚明
我什麼時候來都一樣
‧‧‧就是為了找出像你們這樣的惡人,
既然都抓到了,我就向你們公開‧‧‧你們的對手是誰!
(蒙面保鑣脫下變裝)

ねっと:「あーーーーーーー!!
え、え、え、炎山!!!」
熱斗:啊-------!!
炎、炎、炎、炎山!!!

市長:「しまった・・・オフェィシャルか!
貴様、騙していたな!」
市長:完蛋了‧‧‧是官方人員!
你好大的膽子敢騙我!

炎山:「ケイン市長、そして キャプテン・クロヒゲ、お前達を 逮捕する
やれ!!」
炎山:凱因市長、以及黑鬍船長,你們被逮捕了
押下去!!

クロヒゲ:「はなせっ、はなせってんだ!」
黑鬍船長:放開、放開我!

市長:「ク、クソ、こんな所で・・・
で、電脳獣は ワタシの物だー!」
市長:可、可惡,到這個地步‧‧‧
電、電腦獸是我的東西呀-!

ねっと:「まさか、あの変な男の 正体が 炎山だなんて・・・
潜入捜査 するのに 変装が 必要だったのは 分かるけどさ」
熱斗:莫非,那個奇怪的男生的真實身分就是炎山‧‧‧
雖然說為了潛入調查是需要變裝的沒錯啦..
板務人員:

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